プロフレッシュのサイトにあるタングスクレーパーとは?

タングスクレーパーの画像

口臭対策のマウスウォッシュとして人気のプロフレッシュですが、サイトを見てると目につくのが緑色のタングスクレーパーという器具。

いったい何なのかきになりませんか?

何の為に使うのか、口の臭いを抑えるために必要なのか、などについてみていきます。




タングスクレーパーとは?

タングスクレーパーというと、あまり聞きなれない言葉だと思うんですが、いわゆる舌をきれいにするため(舌磨き)の器具です。

口臭対策に舌を磨く?と思う人もいるかもしれませんが、まずは舌の表面の汚れについて、簡単に説明します。

舌の汚れ舌苔とは?

舌というと薄いピンク色をしているものですが、鏡で舌の表面を見ると、うっすら(あるいはべっとり)白っぽかったり黄色が混ざったような汚れが溜まっている事があります。

この汚れを、舌苔(ぜったい、ぜつたい)と呼びます。

汚れの正体は、

  • 食べかす
  • 口の粘膜からはがれた細胞
  • 白血球
  • 口の中の細菌

などが舌の表面にある、突起に溜まっていったものです。

舌磨きの種類にはどんなのがある?

つまり、そんな舌苔を取り除いてきれいにするための道具の1つがタングスクレーパーです。

プロフレッシュのタングスクレーパーは、

(プロフレッシュのページにリンクしてます)

のような形状をしているんですが、タングスクレーパーとしてはちょっと変わった形でして、英語のUの形になったものが一般的でしょうか。

あとタングスクレーパーとは呼ばれませんが、舌の汚れをとる舌磨きとしては、ブラシタイプのものが色々とあります。

舌磨きとしてはブラシの方が一般的です。普通にドラッグストアにも置いてあるんで。

タングスクレーパーは必要なの?

で、重要なのは、このタングスクレーパーは実際に必要なのかどうか、ということ。

それは口臭の原因と関係してきます。

舌の汚れは口臭の元

この舌の汚れというのは、口臭と大きな関わりがあります。

というか、口臭の原因の大きな部分を占めるんです。

口臭というのは口の中にいる細菌が、タンパク質を分解して活動し、それらが腐敗することによって発生するガス。

そして、その細菌の活動が行われる場所として1番多いのが、舌苔の中なんです。

つまり口の中で1番口臭が作られる場所である舌苔を取り除くことは、臭いを抑える上で有効な手段といえるでしょう。

その点ではタングスクレーパーなどによる舌磨きは意味があるといえます。

やり過ぎ注意!

ただし舌というのは粘膜で非常に繊細です。

舌を磨くといってもゴシゴシやり過ぎると、表面を傷つけることになり、味を感じる部分に支障をきたす可能性もあります。

また舌が傷つくことで、その舌を保護するために余計に舌苔が付くといわれる事もあります。

そもそも舌苔が付くのには、

  • 口の中を清潔にしていない
  • 口呼吸などによる唾液の不足
  • 内臓が弱っている

といった原因があると言われていて、舌磨きはそもそもの改善にはなりません。

今ついている舌苔からの臭いを感じるようなら、できるだけ舌に負担のないように、タングスクレーパー、あるいは舌磨き専用の器具を使って、優しく取り除く。
(間違っても歯ブラシなどでゴシゴシしない!)

そして、舌苔が付く原因を改善することが重要です。

タングスクレーパーのまとめ

舌の表面の汚れである舌苔は、口臭が作り出されている場所。

タングスクレーパーで舌苔を取り除くのは、発生している口臭を抑える上では有効な手段といえるかも。

ただし舌苔を取り除くこと自体が口臭をなくす対策とはならない。
(また付着してくるので)

舌苔が付着する生活習慣や原因を考えるのが重要。

というところでしょうか。

プロフレッシュ自体の効果については、「プロフレッシュの効果についての個人的な意見です。」をどうぞ!

公式サイトをみてみる!

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